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三重県伊賀市の伊賀東照宮は、1977年(昭和52年)に創建された神社です。
創建にあたって、創祀者・坂野つなへ氏が日光東照宮からご祭神徳川家康公の御分霊を受け、 天照坐皇大神、天御中主大神、大國主命、天押雲命とともに奉祀しております。
三重県内はもとより東海・近畿地方からも多くの参拝者の方々にお越しいただいております |
2024/06/05【令和5年6月第二弾龍神様出現、伊賀タウン情報ユー、令和6年2月節分祭】写真、情報を掲載しました。 |
2024/03/22【辰年限定の龍神様出現の御朱印】ご案内を掲載しました。 |
2024/04/09【辰年限定の御朱印第3弾】ご案内を掲載しました。 |
2023/02/25【伊賀東照宮オリジナルご朱印帳】完成のご案内を、掲載致しました。 |
令和6年辰年期間限定【龍神様出現】ご朱印(3種類) |
令和6年辰年期間限定の龍神様出現 のご朱印を奉製致しましたのでご参拝 記念にどうぞ宜しくお願い致します。 *2月より配布させて頂いておりますが、 限定の御朱印に付き、ご希望の方は ご来宮頂く又は電話、FAXにて授与 させて頂きます。宜しくお願い致します。 配布期間は2024年12月末頃終了予 定です。 *限定に付き事前にお問い合わせお願い致します。 *フリーマーケット及びオークションへの出品はお控え下さい。
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令和6年5月第二弾龍神様、節分湯立神事,令和5年龍神様出現 |
令和6年5月にご参拝頂きした方の撮影により、再度龍神様出現が出現されました 令和6年1月23日伊賀タウン情報ユーにて龍神様出現が掲載されました。掲載ホームページリンクhttps://www.iga-younet.co.jp/2024/01/23/85712/ (撮影者の掲載情報が不適切な部分があり下記にて訂正させて頂きます。) 【茅の輪神事に龍神様出現】 令和5年6月17日茅の輪神事に龍神様の 不思議な写真が撮影されました。 【当日、徳川16神将の一人、戦国時代〜 安土桃山時代に、家康公にお仕えされた 家臣、米津常春の血脈の方が、撮影され ました。】
【節分祭の湯立神事に虹と旗が出現】 令和6年2月3日節分祭の湯立神事の 不思議な写真が撮影されました。 【当日、権禰宜様が湯立神事のご祈祷 中に、参拝者が撮影されました。】
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ご参拝者様へ【伊賀東照宮オリジナル御朱印帳】のご案内 |
伊賀東照宮ご朱印帳を奉製致しましたの で、ご参拝記念にどうぞ宜しくお願い致します。
*伊賀東照宮オリジナル御朱印帳が完成 しました。 ご希望の方には、予約受 付を電話、FAXにて受付させて頂い ております。 *掲載画像は完成画像です。 *全数【お祓い済】です。 *フリーマーケット及びオークション への出品はお控え下さい。
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伊賀東照宮お守りキーホルダー |
伊賀東照宮お守りキーホルダ- を奉製致しましたので、ご参拝の 記念に宜しくお願い致します。 *掲載画像は完成画像です。 *全数【お祓い済】です。 *フリーマーケット及びオークション への出品はお控え下さい。
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伊賀東照宮は、1977年(昭和52年)に創建された、比較的新しい神社です。
創建にあたって、創祀者・坂野つなへ氏が日光東照宮から御分霊を受け、 天照坐皇大神、天御中主大神、天押雲命とともに奉祀したのがはじまりとなります。
その後、出雲大社から大國主命の御神像を拝受、合わせて奉祀し、 境内社として火之神、火之迦具土神、水之社、綿津見神を祀りました。
崇敬者から篤い奉賛を賜り、社殿を建立、境内を整備し、 1998年(平成10年)には拝殿の改築を終え、現在に至っております。 |
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創設者の御教 |
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創設者 坂野つなへ 媼命顕彰碑 |
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中国の天子の住まいに植えられる嘉樹である楓樹。
享保年間(1716〜1735年)徳川第8代将軍吉宗公が中国から取り寄せ、 皇居に生存していた木の種子を昭和天皇が日光東照宮に下賜され、 成長したその内の一本が当宮に奉納されております。
季節の移ろいによって様変わりする楓樹の姿を 参拝時にぜひご覧ください。 |
伊賀東照宮ご案内 |
■所在地 〒518-0219 三重県伊賀市老川1103-2
■電話番号 0595-55-2512
■FAX番号 0595-55-2918
■お問い合わせ時間 09:00 〜 16:00
■駐車場 東照宮前10台・東駐車場30台 |
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■アクセスご案内
[ お車の場合 ] ・・・ 国道165号線より、29号線に入り5km
[ 公共交通機関の場合 ] ・・・ 近鉄青山町駅下車 三重交通バス霧生線 老川東照宮前下車 |
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